三重県津市、‘メッセウイングみえ’で開催された『子育て応援 わくわくフェスタ』にご招待いただきました。
会場では、三重県産婦人科医会のブースで、BABY in MEマタニティバッジ他、グッズを紹介・販売。
また、マタニティ&ママさんトーク「みんなで ちょっとやさしく」でも対談しました。
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晴天にも恵まれ、大勢の家族連れで大盛況!
子育て支援の各団体や企業、地域の名産を紹介する
75ものブースのほか、音楽や抽選会、
子どもに人気のキャラクターが登場する出し物など、
ステージイベントも盛りだくさん。
子ども達はもちろん、大人も楽しんだ充実の2日間でした。
入場者数 は、 第1日目 13日(土) 11,000人。第2日目 14日(日)
7,000人で、計 18,000人を記録したそうです。
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BABY in MEの出店ブース。
横浜から一人で参加したBABY in MEに、
地元の大先輩お母さん方がボランティアで、
ブースをお手伝いくださいました!
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マタニティー&ママさんトーク
「みんなで
ちょっとやさしく」 |
「BABY in MEのマタニティバッジから、社会全体がやさしくなれば…」と
鈴鹿市子育て支援課の小林課長 |
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初めての体験に緊張の
BABY in ME |
トークコーナーにも
大勢のお客さまが… |
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小さなお子さんやパパの姿も |
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マタニティー&ママさんトーク
「みんなで ちょっとやさしく」
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13、14日の両日とも2回にわたって開催されました。
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<第1日目>
初日の登壇者は、三重県産婦人科医会の二井会長、鈴鹿市子育て支援課の小林課長、BABY
in MEの村松。三重県で展開中の缶バッジ運動(BABY in MEきゃんぺーん)について紹介するとともに、会場の方々からも感想やご意見をいただきました。
<第2日目>
二日目は、‘21世紀の子育てを考える会 鈴鹿’の渡邉さん(妊娠中)と、子育て中のお母さん中根さんが、BABY
in MEと一緒にご登壇。「子育てにやさしいまち」とは、どんな街か。そのためには、何ができるのかなどを、フロアの方々含めみんなで考えました。
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※トークの内容は、こちらをご覧ください。 |
そして…
横浜に戻った村松に、トークをご覧になった方から、早速こんな嬉しいメールが。
今日、メッセウィングでお話を聞いた者です♪8か月のママです!!
このマークには妊婦さんだけじゃなく、困った人がいたら、すぐ手を指しのべられる世の中になって欲しいって願いを込めてあるって知って関心しました〜。
まずは、BABY in ME 可愛いし、どんどん薦めていきますね!!
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小さいけれど確実に「何か」をお伝えすることのできた、充実の2日間となりました。
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三重県の「BABY in MEキャンペーン」について詳しくは、『三重県 子育てインフォメーション』を
鈴鹿市でのご協力についてはこちらをご覧ください。 |